FFXI Ragnarokサーバで迷走中、エステの成長日記です。
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バスを待ってて、前から2番目だったのですが、
先頭の年配の方がフレンドリーに話しかけて来てくれて
いろいろと話をしながらバスを待ってたのですが・・・
バス到着。
乗ってた人が降り始める。
当然私たちは全員が降りるのを待つ。
そのとき、黒い影が横切る。
・・・え?
黒い影こと、その男性は、私たちが待っているのを無視して、
バスに乗り込んだのです。
バスの運転手も何も言わず、
並んでいた人もそんなに多くなかったので、
私もその年配の方も何も言いませんでしたけど、
あなた頭おかしいでしょ?!
私たちがバス停で何の為に並んでいるか、
見ればわかるでしょ!!
と、黒ジャージの、変な髪型したその男性と、
その男性に一言文句を言えなかった自分の勇気のなさに
怒りを覚えたカルシウム不足気味のエステです、こんばんわ。
Azさん、Kuさん、Maさんとともに、なちゅでサンド護衛に。
一番役に立ちそうもないので、カノー様操作係を担当。
そのおかげで、撮影のチャンスいっぱい〜。
しかし、遠くてよくわからない絵ばっかりだったのね・・・(涙
終了後にもパシャ。
あぁ、これも微妙なのね;
先頭の年配の方がフレンドリーに話しかけて来てくれて
いろいろと話をしながらバスを待ってたのですが・・・
バス到着。
乗ってた人が降り始める。
当然私たちは全員が降りるのを待つ。
そのとき、黒い影が横切る。
・・・え?
黒い影こと、その男性は、私たちが待っているのを無視して、
バスに乗り込んだのです。
バスの運転手も何も言わず、
並んでいた人もそんなに多くなかったので、
私もその年配の方も何も言いませんでしたけど、
あなた頭おかしいでしょ?!
私たちがバス停で何の為に並んでいるか、
見ればわかるでしょ!!
と、黒ジャージの、変な髪型したその男性と、
その男性に一言文句を言えなかった自分の勇気のなさに
怒りを覚えたカルシウム不足気味のエステです、こんばんわ。
Azさん、Kuさん、Maさんとともに、なちゅでサンド護衛に。
一番役に立ちそうもないので、カノー様操作係を担当。
そのおかげで、撮影のチャンスいっぱい〜。
しかし、遠くてよくわからない絵ばっかりだったのね・・・(涙
終了後にもパシャ。
あぁ、これも微妙なのね;
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エステとその下僕達
[エステ]
戦:94 モ:91 白:95 黒:88 赤:95
シ:95 ナ:95 暗:80 獣:85 吟:95
狩:81 侍:95 忍:95 竜:99 召:92
青:93 コ:91 か:90 踊:45 学:95
メリポ戦闘:格闘8 短剣4 両手槍4 片手刀8
受け流し4 回避4
メリポ魔法:召喚8 青魔3
合成スキル:鍛冶:31 錬成:14
[ハルムスカルム]白:66 吟:66
[ナチュレレ]白:95 黒:95
[アキナイ]隠居
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